天神メインストリートに面した黒いビル
三越、パルコなどが立ち並ぶメインストリートの北側(天神橋口交差点)に位置するスタイリッシュな黒いビル、「フタタ・ザ・フラッグ(紳士服のフタタ本店)」7階に「二田哲博クリニック天神」はあります。
建物に向かって左側へ
二田哲博クリニック天神へは、エレベーターをご利用ください。エレベーターの入口は、建物正面に向かって左手にあります。
松屋の手前へ
建物の左手に進むと松屋の黄色い看板が見えてきます。
ここが入口エレベーターホール
入口を入ると、正面に各フロアの案内板があります。(天神地下街西1出口から地上にあがると、こちらのエレベーターホール入口の前へ出ます。)
エレベーターで7階へ
2機のエレベーター、どちらもご利用になれます。
7階に到着するとそのままエントランス
エレベーターのドアが開くと、正面が「二田哲博クリニック天神」の入口です。自動ドアを入って左手に受付があります。
エントランス
クリニックに安心して入っていただけるように、入口全面をガラス張りにし見通しよくしています。左手の受付ではスタッフが笑顔でお迎えします。
受付
白木の長いカウンターが受付です。クリニック内を身軽に行動していただけるように、コートやお荷物のお預かりもしています。(貴重品はご自身で保管ください。)
待合室
まるでご自宅のリビングのように寛いで過ごして頂けたら。お気に入りの本を読んだり、お仕事をしたり、お昼寝をしたりと、待ち時間を自由にお過ごしください。
待合室
当クリニックの照明はすべて舞台装置で使用されているもの。照明の創り出す落ち着いた空間演出をお楽しみください。
待合室
奥は1人がけ。手前はベンチシート。お好きな場所へ。
待合室ソファー
イタリア製のファブリックを使った1人がけのソファー。掛け心地バツグンで、「ウチにも置きたい!」と、患者さんからよくお問い合わせをいただきます。
ライセンス
広い壁面を覆う数多くのライセンス。理事長、院長、スタッフの取得しているライセンスの一部を掲示しています。
ライセンス
これらのライセンスは、糖尿病と甲状腺疾患専門クリニックとしての信頼の証であると考えています。日本糖尿病学会研修指導医、日本糖尿病学会専門医、日本甲状腺学会専門医、日本病態栄養学会評議員、日本老年医学会専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医、日本東洋医学会専門医、日本体育協会公認スポーツドクターなど、様々な知識を臨床に活かしています。
診療空間に通じる廊下
手前から、予診室、診察室、超音波検査室、カウンセリングルームと、各診療室が並んでいます。看護師や秘書、臨床検査技師、管理栄養士など各担当者がご案内します。
中待合
診療室前の中待合。手前には広く長いカウンターがあり、北欧から取り寄せた白木と革とスティールで作られたスタイリッシュな椅子が並んでいます。カウンター上には電源があり、Wi-Fiも使用可能。待ち時間にPCでお仕事をしたり、ネットを楽しんだりと思い思いに過ごせます。
予診室
スタッフが血圧と体重を測定し、これまでの病歴や症状、お悩みなどをお伺いしながら電子カルテに入力します。プライバシーに配慮した個室でおこないますので、安心してお話しください。
診察室
医師と秘書がいます。電子カルテ、電子倉庫などのモニターが並んでいます。ご家族も一緒にお入りいただけます。
超音波(エコー)室
甲状腺検査の際に使用し、頸部(首の部分)の超音波検査や細胞診検査をおこないます。数ミリの甲状腺がんも発見できる高性能超音波検査機器を設置しています。
超音波(エコー)室
緊張を和らげていただけるようにアイボリーや茶色の柔らかな色調でまとめられた室内。熟練した検査技師や甲状腺専門医が検査をおこないます。
窓際 奥 ソファー
グレーのフェルト生地で包まれたぬいぐるみのような可愛らしい1人がけソファー。窓からは天神の街並みを一望できます。
窓際 廊下 掲示板
クリニックからの重要なお知らせや、じぶんみがきグランプリ受賞者の発表などを掲示しています。ぜひ、ご覧ください。
窓際 廊下 掲示板
青色のお知らせは糖尿病について、ピンク色のお知らせは甲状腺の病気について、金色のお知らせはクリニックについてと、それぞれ見やすく色分けされています。
窓際 廊下 奥 本棚
クリニック内には5か所に本棚があり、それぞれカテゴリ別に分けられています。この本棚には、マンガをたくさん揃えています。
栄養カウンセリング室
こちらでは管理栄養士がお食事のカウンセリングをおこないます。ご家族も一緒に参加できます。
処置室
手前のコーナーには採血などをおこなう採血台、奥には心電図検査などをおこなうためのベッドやX線室、神経伝導速度検査などの合併症検査機器などがあります。プライベートや安全に配慮したデザインになっています。
X線室
レントゲン撮影をおこないます。
X線室 内部
骨粗しょう症を発見できる骨密度検査もこちらでおこないます。
処置室 奥 トイレ
尿検査のためのトイレです。
処置室 奥 トイレ内部
尿コップに尿を採取したら、トイレ内のグレーの扉を開けて尿コップを置いてください。
待合室から処置室に通じる廊下
スタッフが処置室にご案内します。途中にガラス張りの検査室を見ることができます。
検査室
クリニックの心臓部、検査室。今の身体の状態にピッタリと合った的確な治療をおこなうために、採取したばかりの検体を迅速に解析します。
検査室 内部
大学病院や検査センターが使用する専門的な検査機器を多数設置しています。国内最速レベルの速さで検査結果が判明します。
検査室
全面ガラス張りの検査室は、「医療に対する透明性と信頼性を高めていきたい」という私達の決意のあらわれです。
待合室
こちらのソファーも人気です。背もたれの角度や座面の高さ、クッションの柔らかさなど細部にまで配慮し特注したソファーです。ソファーの背面には本棚があり、様々なジャンルの書籍を揃えています。待ち時間を快適に過ごしていただくために、膝かけや毛布、クッションなどもご用意しています。
受付
ホテルのフロントのような受付。白木のカウンターと天然石が貼られた壁、くり抜かれた壁の奥にはガラス張りの検査室を見ることができます。
エントランス お知らせ
「臨時休診日」や「担当医変更」などをお知らせしています。出口自動ドア前に掲示していますので、お帰りの際にチェックしてください。
エントランス 左手 トイレ
エレベーターを降りてすぐ左手にトイレがあります。赤いサインが目印です。
トイレ
トイレは2ヶ所あります。奥のトイレには、おむつ替え用のベビーベッド、ベビーチェアをご用意しています。車いすの方もご利用になれます。トイレのドアの表示でご確認ください。
トイレ 奥 内部
中央の小さなグレーの扉は、尿コップ提出用の扉です。
トイレ 手前 内部
中央の小さなグレーの扉は、尿コップ提出用の扉です。
トイレ 尿コップ提出用扉
クリニックのトイレ内部には、すべて尿コップ提出用の小さなグレーの扉があります。尿コップに尿を採取したら、この扉を開けて尿コップを置いてください。
夜景 窓側
ミーナ天神側のカウンターからは、天神の街並みが一望できます。特に夜景はステキです。
夜景 エントランス
クリニック内部の照明は、すべて舞台用照明を使用しています。夜は特に美しく輝きます。
夜景 外観
フタタ・ザ・フラッグ(紳士服のフタタ本店)が夜景に美しく映えています。
夜景 外観
夜になると、7階に「二田哲博クリニック天神」の文字が輝きます。